自動車用 チャイルドモニター よくある質問

  1. 安全性について
  2. 液晶モニターについて
  3. ダッシュボード取り付けについて
  4. ビデオカメラについて
  5. ヘッドレスト取り付けについて
  6. ピラー(柱)取り付けについて
  7. 配線について
  8. その他
  9. 法令について
  10. チャイルドシートについて
  11. ポップニートについて

 

<安全性について>

Q1-1:  モニターがあると余計よそ見をして危険ではありませんか?

A1-1:
モニター・ミラー・カーナビ・メーターのいずれにおいても、運転中にそれを注視することは危険です。道路交通法上の安全運転義務違反となりますので、本製品かどうかにかかわらず運転中は注視しないようにしてください
最近の車では、バック時の画像がカーナビ画面に出たり、車庫入れ時などに周囲の画像がカーナビ画面に出たりする機能が人気ですが、これも運転中に注視してはいけません。

また、カーナビでは安全性を考慮して走行中にテレビやDVDの画像は表示されませんが、地図や案内、図形情報などは表示されます。このように安全性については、液晶モニターという機器ではなく、映像の性質により大きく左右されるものです。
本製品の映像はテレビやDVDの映像とは違い、車内の様子をミラーと同様に映すだけです。
なお、表示可能な映像でも運転中に注視することは禁止されています。

カーナビが普及し始めた頃、カーナビの画面についても同様な議論がありました。複数の被験者による実際のナビ案内での走行実験の結果では、ミラーやメーターを確認するのとほとんど変わりがないという結果がでています。具体的には1回の確認時間は0.3秒から0.7秒程度でした。

また、現在世界の自動車業界では車のミラーをカメラとモニターに置き換えることが進んでいます。「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」で2015年11月にミラーに関わる「R(=レギュレーション)46」が採択され、いわゆるミラーレス車も認められることとなりました。これを受けて、日本でも早ければ2016年6月に法改正ができるようになる予定です。

カーナビ同様、取りつけ当初はなにかと気になることも多いと思いますが、慣れてくれば普通になります。取りつけたら運転する前に充分お子様の映像を堪能して早く慣れるようにしましょう。運転中にお子様の様子に異変を感じたら、まず安全な場所に停車してから対応してください。

 

<液晶モニターについて>

Q2-1: 画面の右上の緑色の四角は何ですか?

A2-1:
出荷時は液晶保護のためフィルムが貼られています。緑色の部分をつまんでゆっくり引っ張ることでフィルムを剥がせます。
もし緑色の部分だけ切れてしまった場合には、付属の黒テープなどをフィルム右上にしっかり貼り、緑部分の代わりにしてフィルムを剥がしてください。

Q2-2: 高解像度とはどういうことですか?

A2-2:
自動車用の4.3インチから5インチサイズの液晶では、一般的に480×234~480×272ピクセル(約11~13万ピクセル)の解像度の液晶が使われています。本製品では800×480ピクセル(約38万ピクセル)の解像度の液晶を使用していますので、約3倍きめ細かく映ります。(RGBの3画素=1ピクセルとしています)

本製品のビデオカメラの画像は420TV Line以上(垂直方向の解像度)ですので、縦272ピクセルの液晶ではビデオカメラの性能を活かすことができません。本製品はビデオカメラと液晶モニターのバランスがよく、ほぼSD解像度(≒DVD解像度)での表示が可能です。

Q2-3: 背面に3つボタンがありますがこれはなんですか?

A2-3:
上から、「+」ボタン、「メニュー」ボタン、「-」ボタンです。
メニューボタンを押すと、モニター調整の画面になります。(押してから5秒程度経つと消えます)

1回 – BRIGHTNESS (明るさ)  0-100 (初期値50)
2回 – CONTRAST (コントラスト) 0-100 (初期値50)
3回 – COLOR (カラー) 0-100 (初期値50)
4回 – HUE (色合い) 0-100 (初期値50)
5回 – ZOOM (スケーリング)  16:9, 4:3 (初期値16:9)
6回 – ENGLISH (表示言語)  「日文」を選択すると日本語での表示が可能です(初期値ENGLISH)
7回 – RESET (リセット)  設定を初期状態に戻します

メニューボタンを続けて押すことで調整対象が変わります。「+」、「-」ボタンで値を調整します。数秒後、調整画面が消えたら調整完了です。

モニター背面

モニター背面

 

Q2-4: 盗難防止等のためにスタンドからモニターを取り外すことができますか?

A2-4:
液晶モニター本体とスタンドは取り外しが可能です。
取り外す場合はスタンドをよく押さえてモニター本体を上に引っ張ってください。
取りつける際は、スタンドの4カ所の四角い出っ張りをそれぞれモニター本体側の穴に位置に合わせてから、モニター本体を下に押してください。

Q2-5: 縦画面にしたいのですが?

A2-5:
液晶モニターのスタンドはボールジョイントになっていますので、90度回転させることで縦画面になります。
そのままではビデオカメラの映像も90度回転してしまいますので、ビデオカメラの両面テープでの取りつけを90度回転させた面に変更して貼り付けてください。(実際にカメラを手で持って回転させ向きを確認すると簡単です)
縦画面の場合16:9画像では違和感が強い場合、液晶モニターの背面ボタンでZOOMを4:3に変更してみてください。

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<ダッシュボード取りつけについて>

Q3-1: 夏などテープが剥がれてしまうことはありませんか?

A3-1:
両面テープをプラスチック面に取りつける場合、一般的に対応素材であってもすぐ剥がれてしまうことがあります。これはほとんどの場合、事前の貼り付け面の処理が適切に行われていないためです。
貼り付ける前に必ず付属の脱脂クリーナーを使って、貼り付け面の汚れや油を拭き取ってください。(つや出し処理をしている部分では白くなってしまう場合がありますのでご注意ください)
付属クリーナーはよごれや油を浮かせるだけでなく、不織布にしっかりとりこむことで再付着を防ぐ高性能なものを採用しています。
テープを貼り付けた後、一度ギュッと力を加えてください。これで粘着力が増します。また貼り付け後24時間程度で本来の粘着力を発揮するようになりますので、それまではできるだけ力を加えないようにしてください。

Q3-2: 平面がないと取りつけられませんか?

A3-2:
適切な場所に平面がない場合、付属の台座(基台)用クレイ(粘土)を使って曲面部に台座をつくることで、どのような形状のダッシュボードにも対応できます。(通常クレイは半分程度の量を使えば充分です)
クレイは設置予定部に押しつけてダッシュボード形状に合うようにしてください。付属のヘラで上面から押さえ平面を確保し、そのまま横から中心方向にクレイを押し込むとしっかりした台座になります。

Q3-3: クレイ(粘土)について教えてください?

A3-3:
ハイテク素材(中空微粉体)を使ったクレイですので、加工性がよく軽量で安全です。
ダッシュボードで型とったあとは、水拭きで粘土の後が簡単に拭き取れます。
乾燥するまで約24時間かかります。(乾燥すれば堅くなり、熱でも溶けたりしません)
乾燥後はさらにカッターなどで形状を整えることが可能です。またザラザラになってしまった部分は濡らした指でなぞることでなめらかになります。
付属の黒マスキングテープを貼り付けてきれいに仕上げてください。
仕上がったら付属の両面テープでダッシュボードに貼り付けてください。

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<ビデオカメラについて>

Q4-1: どちらが上ですか?

A4-1:
背面の出っ張りがある方が上です。また正面のレンズ周りのLEDのうち一つだけ形状がちがうものがあり(明るさセンサー)こちらが上です。
実際に画面を映して確認することが簡単です。

Q4-2: 赤外線LEDはまぶしくないですか?

A4-2:
赤外線LEDが点灯するとうっすら赤く光りますがまぶしくはありません。

Q4-3: カメラのどこに両面テープを貼ればよいですか?

A4-3:
レンズ面、背面以外のどの面に貼ってもかまいません。
軽量なカメラと強力なテープですので、横側に貼っても大丈夫です。

Q4-4: カメラの場所を付け替えたいのですが?

A4-4:
両面テープは強力ですが、マウント部分をしっかり持ち、カメラを回転させるように動かすことで取り外すことができます。残った両面テープも手で剥がすことが可能です。
新たな設置場所で再度両面テープで貼り付けてください。

 

<ヘッドレスト取りつけについて>

Q5-1: ヘッドレストはどうやって外すのですか?

A5-1:
ヘッドレストの柱の一番下のシート側にプラスチックの部品があります。二つのプラスチック部分のうちどちらかの横部分がボタンになっています。これを押したままヘッドレストを上に持ち上げることで、ヘッドレストを取り外せます。
取りつける際にヘッドレストが下まで下がらない場合にも、この横ボタンを押しながらヘッドレストを下げてください。
(車種によって異なりますので、詳しくはお車の取扱説明書でご確認ください)

今度は前向きシート用にしてみます。ヘッドレストは柱の下側プラスチックの横がボタンになっていて、押しながら上げると取れました

 

Q5-2: ヘッドレストの柱(シャフト)が細い/太いのですが

A5-2:
ヘッドレストシャフトに付属の丸ゴムスペーサーを2つ通して太さを調整してください。

ヘッドレストシャフトに丸ゴムスペーサーを2つ通します

ヘッドレストシャフトに丸ゴムスペーサーを2つ通します

 

ヘッドレスト用マウントを取りつけ、手回しネジを締めて固定します

ヘッドレスト用マウントを取りつけ、手回しネジを締めて固定します

マウントの手回しネジを一番締めても緩い場合は、平ゴムスペーサーも併用してください。
ヘッドレストシャフトが丸ゴムスペーサーの穴より太い場合、丸ゴムスペーサーの一辺をカッターなどで切って下さい(「C」のような形状になるように)

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どうしても形状が合わない場合には、ヘッドレストシャフトの太さ、車種、設置シート位置をユーザーサポートまでご連絡下さい。ユーザー登録をしている場合には無償で交換スペーサーをお送りいたます(1回のみ)

Q5-3: マウントの手回しネジを締めるとゴムが変形してしまうのですが

A5-3:
しっかりとネジを締め取りつけられていれば、ゴムの変形は問題ありません
むしろゴムが変形することにより、シャフトの太さに違いがあってもフィットし、ズレを防ぎます。

Q5-4: 後部座席などでチャイルドシート正面にあるヘッドレストでは、ヘッドレスト本体がカメラの邪魔になってしまいます

A5-4:
ヘッドレストシャフトが見える位置までヘッドレストを高くしていただくか、ヘッドレスト中央ではなく外側に向けてマウントを取りつけて下さい。
それでも邪魔な場合は、隣の座席のヘッドレストのシャフトを使用するか、ピラー取りつけを行って下さい。

Q5-5: 角度調整はどうすればよいですか?

A5-5:
一番基本はカメラ側の取りつけです。カメラの画像の上下左右をモニタで確認して一番いい向きでカメラをマウントに貼り付けて下さい。
左右につきましてはヘッドレストシャフト用マウントを横に回転させることで大まかな位置を決めて下さい。
次にヘッドレストシャフト用マウントにあるボールジョイントで微調整します。中央の大きな手回しネジを少し緩め(ネジを反時計回りに回す)ます、角度を調整し、ネジを締め(ネジを時計回りに回します)ます。
直前のシートの映る範囲が大きいと、夜間の赤外線がシートで多く反射してしまい座席が暗く映ることがあります。その際はできるだけシートが映り込まない位置に調整して下さい。

 

<ピラー(柱)取りつけについて>

Q6-1: ピラーのどの部分に取りつけられますか?

A6-1:
窓枠の横の天井まである柱部分をピラーと呼びます。このピラーの内装はプラスチックで作られていることがほとんどです。
このプラスチック上端の水平部分の表裏に、ピラー用マウントを引っかけ手回しネジで挟み付けることでマウントを設置します。
まず、ピラー用マウントの四角端から2番目の手回しネジ(手回しネジ2)を回して、ボールジョイントと中心のネジをしっかり固定します。
次に、ピラー用マウントの四角端にある、一番外側の手回しネジを反時計回りに回して、四角フックとの間に隙間を作ります。
プラスチック上端の裏側にピラー用マウントの四角フックを上から入れます。中心のネジがプラスチックに接触するまで下げてください。
一番外側の手回しネジ(手回しネジ1)を時計回り方向に回ししっかり締めて下さい。

※カーテンエアバッグ装備車には取りつけないで下さい。
※人の乗降時等にぶつかる場所には設置しないで下さい。

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ピラー用マウント各部名称

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四角フックをピラープラスチックに引っかけます。手回しネジ1を締めてプラスチック部分を挟んで固定します

 

ボールジョイント固定ネジを一杯に締めても、カメラ取りつけ部分がぐらぐらする場合があります。その場合は四角フックを回してボールジョイントから緩めて、手回しネジ2で固定して下さい。
手回しネジをしっかり回すことで、プラスチックに傷が付くことがあります。キズを防ぐためには付属の黒マスキングテープなどをネジのあたるプラスチック部分に貼っておくなどすることをオススメします。
(プラスチック部分と天井内張がまっすぐに繋がってない場合にはピラー用マウントの使用はできません)
月に1回程度ネジに緩みがないかなど設置状態を確認してください。

Q6-2: カーテンエアバッグ、サイドエアバッグの装備車です

A6-2:
カーテンエアバッグ装備の車はピラー付近でエアバッグが動作しますので、ピラーへの取りつけは行わないで下さい。
サイドエアバッグはシート横で動作しますのでピラーに取りつけても問題ありません。
カーテンエアバッグ、サイドエアバッグという名称は一般的なもので、実際のお車では呼び方が異なる場合がありますので車の取り扱い説明書でご確認下さい。

Q6-3: 角度調整はどうすればよいですか?

A6-3:
ピラー用マウントにあるボールジョイントで調整します。角度固定用手回しネジを少し緩め(ネジを反時計回りに回す)ます、角度を調整し、ネジを締め(ネジを時計回りに回します)ます。
ボールジョイントは1方向に大きく切り込みがあり、そちらに倒すことで約90度折り曲げることが可能です。
次はカメラ側の取りつけです。カメラの画像の上下左右をモニタで確認して一番いい向きでカメラをマウントに貼り付けて下さい。

Q6-4: ボールジョイントの角度固定用ネジを締めても動いてしまいます。

A6-4:
ボールジョイントの角度固定用手回しネジを締めてもうまく固定できない場合、ボールジョイント部を持ち四角フック部を反時計回りに回して、ポールジョイントから四角フック部を5ミリほどゆるめます。
次にマウントの手回しネジ2を時計回りに回してボールジョイント部にくっつけ、四角フック部をボールジョイント部に固定します。
そのあとボールジョイントの角度を調整しボールジョイントの角度固定用手回しネジを締めて固定して下さい。

 

<配線について>

Q7-1: シガーソケット、DC12Vとは何ですか?

A7-1:
シガーソケットとは車内に電源をとるため電源端子です。元々はタバコの火をつけるための電熱線用の電源であったためシガーソケットと呼ばれています。トラックや一部の輸入車を除き、通常の乗用車ではDC12V (DC12V=直流12V) が供給されています。
最近では自動車用のスマートフォン充電器の電源としても使用されています。
シガーソケットの場所、供給電圧については車の取扱説明書で確認して下さい。
DC12V車以外では絶対に使用しないで下さい
一部の輸入車ではエンジンを切ってもシガープラグの給電が続くものがあるので、使用しないときはスイッチを切って下さい。

シガーソケットの例(これはフタが付いています)

シガーソケットの例(これはフタが付いています)

 

シガープラグを刺したところです

シガープラグを刺したところです

 

Q7-2: 分岐延長ケーブルのどこに何を接続すればいいですか?

A7-2:
分岐延長ケーブルは、コネクタが3つ付いている側(赤、赤、黄)と2つ付いている側(赤、黄)があります。
3つの方は運転席に近い方で、シガーソケット電源ケーブルと液晶モニタを接続します。(液晶モニターの白コネクタは使用しません)
2つの方はカメラを接続します。

 

モニタ側コネクタ接続。黒いコネクタは電源ケーブル。白いコネクタは使用しません

モニタ側コネクタ接続。黒いコネクタは電源ケーブル。白いコネクタは使用しません

 

カメラ側コネクタ接続

カメラ側コネクタ接続

 

<その他>

Q8-1: 画面が映りません

A8-1:
エンジンがかかっているか、またはキーがACCの位置にあるか確認して下さい。
シガープラグにある赤い電源スイッチを、ゆっくりと何度かオンオフしてみて下さい。
電源ケーブル、映像ケーブル、シガープラグを接続し直し、しっかり差し込んで下さい。
電源スイッチをオンにしたとき、スイッチの赤いLEDが点灯しているか確認して下さい(見えにくい場合はスイッチを手で覆うなどして確認して下さい)。
スイッチのLEDが点灯しない場合、シガープラグ内のヒューズが切れている可能性があります。シガープラグ先端を反時計回りに回転させて外し、なかのヒューズが正常であるか確認して下さい。

シガープラグ内部にヒューズがあります。(中央のガラス管)

シガープラグ内部にヒューズがあります。(中央のガラス管)

左:正常なヒューズ(カラス管の中の線が左右に繋がっています) 右:切れたヒューズ(ガラス管の中の線が途中で切れています)

左:正常なヒューズ(カラス管の中の線が左右に繋がっています)
右:切れたヒューズ(ガラス管の中の線が途中で切れています)

 

Q8-2: 赤外線LEDがつかないのか、夜になると画面が真っ暗になります

A7-2:
ビデオカメラから出たケーブルの途中に少し太くなった部分があります。ここは中間コネクターとなっており、ここが緩むと昼間は映っても夜は赤外線LEDが’点灯せず画面が真っ暗になります。
中間コネクターの両端を持ちギュッと奥まで押し込んでください。(一度奥づき感があったあと、もう一段奥まで押し込みます)

Q8-3: 液晶モニターの白いコネクターは何ですか?

A8-3:
通常は使用しません。
将来のビデオカメラ増設用の端子です。

Q8-4: 画面に縞模様が出るのですが?

A8-4:
車からのノイズにより映像信号が乱れる場合があり故障ではありません。(あまりにひどい場合にはユーザーサポートまでご相談下さい)
市販のノイズフィルタ(フェライトコア)をケーブルに使用することで改善する場合があります。

Q8-5: 画面が白黒になるのですが?

A8-5:
暗視モード時に白黒画面になります。暗くなると自動的暗視モードに切り替わります。
暗視モードでも非常に明るい部分はカラーで表示される場合があります。

Q8-6: 画面が赤っぽくなるのですが?

A8-6:
カメラの中にあるイメージセンサ(撮像素子)は晴れた屋外の光を基準に自動調整するようになっています。屋外に比べて車内は暗いため少し赤っぽい調整結果となることがありますが、故障ではありません。

Q8-7: 取りつけにあると便利なものはありますか?

A8-7:
テープを切るためのハサミ、クレイの跡や手の汚れを拭き取るためのウエットティッシュ、を最初から準備しておくと便利です。

Q8-8: ミニブラケットは何に使うものですか?

A8-6:
通常は使用しません。
ご自身で取りつけ場所の工夫をする場合などに、カメラのネジ穴に通して使うことができます。

 

 

<法令について>

Q9-1: 使用時に関係する法令はありますか?

A9-1:
ドライバーの責務は道路交通法で定められています。
運転時に画面を注視することは運転が危険になるだけではなく、安全運転義務違反となりますので、運転中に画面を注視しないで下さい。

Q9-2: 設置や車検に関係する法令はありますか?

A9-2:
道路運送車両法で定められています。具体的には道路運送車両法による省令と、省令で定められる保安基準。道路運送車両施行規則があり、これらを満たす必要があります。
一般的に車内へのアクセサリの設置は明確な基準がなく使用者責任のもとで行われます。安全を充分確認した上で設置してください。
また車検の際には自動車検査官・自動車検査員の指示に従って下さい。

 

<チャイルドシートについて>

Q10-1: チャイルドシートを助手席に着けると法令違反になるのですか?

A10-1:
法令により6才未満の子どもを車に乗せる際にはチャイルドシートに乗せる義務があります。
ただしチャイルドシートの位置については法令での定めはありませんので、助手席に着けても法令違反にはなりません。
しかしながらチャイルドシートメーカーでは助手席への設置を禁止していますので、必ずチャイルドシートの取扱説明書に従って安全な取りつけ、使用、を行って下さい。

Q10-2: どうしてメーカーは助手席への設置を禁止しているのですか

A10-2:
助手席のエアバッグが作動する際、チャイルドシートに乗っている子どもに重大事故を引き起こすからです。
エアバッグは通常時速30km程度の衝撃で作動しますが、その膨らむ速度は時速100~300kmに及び(これはまばたきの時間より短いです)、その合計の衝撃がチャイルドシートを直撃します。
またエアバッグはゴム風船のように柔らかいものではなく、死ぬよりは骨折する方がマシというような非常時の観点より作られています。
現在発売中のチャイルドシートには、大きく助手席設置禁止のピクトグラムが表示されています。このピクトグラムは国際的な基準によるものです。
助手席にチャイルドシートを設置するなら、むしろチャイルドシートのない後部座席の方がまだ安全であるともいえます。

助手席設置禁止のピクトグラム

助手席設置禁止のピクトグラム

社団法人日本自動車工業会による安全運転講座のサイトに、エアバッグ動作時の動画(やってはいけないポイント3)が公開されています。

 

 

<ポップニートについて>

Q11-1: ポップニート(笑)

A11-1:
日本ではニートという言葉は2004年に初出の言葉ですが、弊社代表は屋号に含む文字として2002年より使用しています。
こちらに社名に関連する記事がありますので、ご興味のある方はどうぞ。