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夜間、車からベビーカーはほとんど見えません!

お子様の安全のため、ベビーカーには反射テープを貼りましょう

 

★第11回キッズデザイン賞を受賞いたしました

 

■目立たず安全! ベビーカーのデザインを壊しません!
 こだわりのベビーカーに、しっかりと安全性をプラスします

 ※この写真はイメージです

動画でいますぐ効果を確認しましょう

反射実験動画 (20秒) 距離30m、乗用車ヘッドライト、運転席から撮影
ヘッドライトのON, OFFを数回行いました

 

以下でお買い求めいただけます。

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○ ベビーカーのデザインや雰囲気を壊さない!

主要なベビーカーやバギーと同系色のため、貼っても違和感がありません。

昼間目立たないテープでも、夜間やトンネルなどの暗いところで光が当たれば  白色  に光ります!

反射テープが安全なのは知っているけれど、「かわいくない」「かっこわるい」と思っていた方へも。ベビーカーを使うすべての方におすすめです

こだわりのベビーカーに、しっかりと安全性をプラスします。

[Tips]  ベビーカーやバギーのデザインとの違和感を少なくするためには、同系色の上に貼る。または同系色部分とつながって見えるように、隙間なくピッタリ貼りましょう。
小さく切って少しずつ貼るのではなく、大きいサイズで大胆に貼るのがコツです。

[Tips] カット面(側面)が白っぽくなっておりますので、ブラックの場合は貼る前に油性ペン等で黒く塗っておくと、仕上がりがきれいになります。

 

○ 運転手が気づきやすい反射

光の来た方向に反射する、再帰性反射材を使用しています。

ナナメからの光や動いていても大丈夫です。

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[Tips]  面積はとても重要です。前方側方後方に対して、できるだけ大きく貼りましょう。

○ 貼る場所・形状へ合わせやすい

ハサミやカッターで自由にカットできます。

柔軟性があり、わずかに伸縮性もあるため、曲面にも貼りやすい。

仮止めが可能で、強く押さえると粘着力が増す、圧着型粘着テープ。

[Tips] 表面の汚れ、ほこり、水分、油分などを除去してから貼ってください。

[Tips] 貼る作業は気温が15度以上の場所で行ってください。温度が低い場合十分に粘着しません。
寒い場所で作業を行う場合は、ドライヤー等で貼り付け場所とテープを温めてから貼り付けてください。

[Tips] 軽く止めて、ちょうどいい位置に合わせたら、上から強く押しつけてください。本来の粘着度になるには、貼り付け後24時間程度かかります(押し続ける必要はありません)。

[Notice] ポリプロピレン, ポリエステル, 塩化ビニール, ナイロン, シリコーン, フッ素等の難粘着材料には粘着いたしません。(難粘着材料用の両面テープの上からは貼ることができる場合があります。また、 ぐるっと一周巻いて反射テープ同士を重ねて粘着させておけば、止めることができる場合もあります)

 

○ 高性能な日本製

屋外耐光性に優れた素材を採用。

3年後でも約80%の反射性能を維持します。

[Notice] このテープは特性上、一度強く粘着するときれいに剥がすことが難しい場合があります。(あとで剥がす予定がある場合には、剥がしやすいテープを貼ってからその上に本テープを貼ってください)

[Notice] このテープの上から、透明テープなどを重ねて貼りますと、うまく反射しなくなります。

 

○ 出産準備、出産祝いやプレゼントにもおすすめです

 


○ 貼り付けサンプル

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■製品仕様

・品名: 再帰性反射シート
・幅: 5cm, 2cm の2タイプ入り
・カラーバリエーション: ブラック、シルバーグレー
・サイズバリエーション: 28cm
・枚数: 6枚入り(5cm×4, 2cm×2)
・日本製

 

■製品パンフレット

ベビーカー反射テープ パンフレット (PDF 1.5MB)

 

■ご使用上の注意

・表面の汚れ、ほこり、水分、油などを除去してから貼ってください
・平滑面で最もよく粘着します。布等や柔らかい部分での粘着力は低下します
・主要プラスチック類(PP, PE, PVC, ナイロン等)、シリコーン, フッ素のような難粘着材料には粘着いたしません
・乳幼児の手の届かないところに保管してください
・使用した結果により発生した損害に対しは責任を負いかねますので、十分確認の上ご使用ください
・ゴミに出す際は、各自治体の分別ルールに従ってください (外装:PP, 説明書・剥離紙:紙)

 

■お客様からのお問い合わせより


Q:

注意事項の欄に「プラスチック類のような難接着材料には粘着しません」とありますが、プラスチック系の物には貼ることはできないのでしょうか?

A:

一般に「プラスチック」とよばれるものにはその素材に様々なものがあり、その多くは難接着性素材といわれています。

難粘着性素材についてはセメダイン社の説明がわかりやすいかと思います。

ベビーカー反射テープでは主に金属製のフレーム部分への貼り付けを基本として考えています。
お客様のご購入後、プラスチック部分に貼り付け「着かなかった」または「すぐに剥がれてしまった」というようなことが起き、ご期待を裏切ってしまうことがないようあらかじめ注意書きに記載しております。

弊社の実験では、多くのプラスチックの素材では多少剥がれやすくなるものの使用できないほどではないという結果が出ておりますので、素材によりましては、通常の使用には問題ないこともあると思います。
確実に着かないのはナイロンやシリコンです。

またプラスチックへのテープの取り付け時に重要になるのは「脱脂」と呼ばれる事前処理です。これは「脱脂クリーナー」を使い、貼り付け面のよごれや油をきれいに取り除くことです。
素材に対応していると思っているテープでもすぐに剥がれてしまうことがあるのは、この脱脂を行っていないためがほとんどです。

また、裏技といたしましては、市販の難接着素材対応テープを貼った上にベビーカー反射テープを重ねて貼ることで、うまく貼ることができます。
もう一点、テープの角は通常直角になると思いますが、この角を斜めになるようすこし切っていただきますと剥がれにくくなります。


Q:

私の住んでいるところは雪国です。
貼り付け作業をするとなりますと、注意欄にありました「貼る作業は気温15℃以上の場所で行ってください。気温が低い場合十分に粘着しません」とありますので、気温や湿度の関係から春の到来に合わせて購入したいと考えておりますが、部屋の温度が15℃以上の所での貼り付け作業の場合は問題なく貼り付けできますでしょうか?

 

A:

注意欄には便宜上気温と表記しておりますが、実際には対象物とテープの温度が重要です。
ですので貼り付けの際、対象物とテープの温度が15度以上であれば大きな問題はございません。もし温度が低い場合には対象物をドライヤーで温めておくということが有効です。

なおこのテープはギュッと押しつけ圧力がかかることで強く粘着しますので、貼り付け後は全体的に必ずギュッと押しつけてください。
貼り付け後は数時間(可能であれば12時間以上)は室内でおいていただければ粘着がより安定いたします。


 

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ポップニート株式会社